【沖縄滞在2日目レポートpart2】辺野古の現場に行ってみて思ったこと(辺野古交差点〜キャンプシュワブのフェンス越しまで)

 

 

みなさんこんにちは。こんばんは。おはようございます。

 

🐻です。

 

今回もまた、前回に続いて沖縄県辺野古に行ってきて感じたことを記事にしようと思う。

 

 

さて、早速だが撮った写真をあげていこうと思う。

 

 

 

辺野古はキャンプシュワブに近いこともあり、あらゆるところに “WARNING”の看板が設置してあった。

 

 

 

辺野古の交差点。カーナビでこの場所を指定して移動した。

 

 

 

 

 

 

電線が張り巡らされていた。調べてみると、辺野古変電所だった。

 

 

 

 

この”WARNING”看板にはALSOKのシールが。。。 そういえば、機動隊の中にもALSOKの人が多くいた。警備隊の民営化も進んでいるのだろうか。。。capitalismの一端を感じた。いや、日本で民営化といえば、○中○蔵か。。。

 

 

 

これはホントそうだと思う。住民投票前に土砂投入という国家権力、いや日米地位協定の暴力性を感じた。。。

 

 

フェンスを敷いて臭い物に蓋をしている感があった。

 

巨大なクレーンで辺野古を壊してるなぁって感じもした。

 

 

またまた、WARNING看板。「日本国法律ってまじで言ってんの?日米地位協定の間違いでは?」と思ってしまった。。。

 

 

見えにくいかもしれないが、フェンス越しに旋盤のようなもので何かを切断している作業員の方がいた。

辺野古の開発に伴って仕事がくる企業もあるという側面も見逃せないなと思った。。。

 

 

おそらく、キャンプシュワブの入り口。

 

 

フェンスの向こう側にはかなり広い敷地があることをGoogle マップ上でも確認できる。

 

 

 

 

今回の写真は概ね上の地図で示した地点だと思う。

 

ではまた!🐻でした。

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