みなさんこんにちは。こんばんは。おはようございます。
🐻です。
今回は、前回に続いて沖縄県辺野古に行ってきて感じたことを記事にしようと思う。
まず自分が辺野古に行った理由は、現地に行けば、主要メディアによる「辺野古基地反対一辺倒報道」でも、ネトウヨたちの言う「極左暴力集団」などと言うような左翼像でもないような現実があるのでは無いかと思ってしまったからだ。
また、現地で自分が感じたありのままの辺野古を文章なり、写真なり動画なりで表現できればいいなぁとも思っていた。
しかし一言で辺野古と言っても、前の記事
で紹介したように、那覇から辺野古まで行くのは結構大変だった。
あ、それから前の記事では触れていなかったが、現地の気温は12月の終わりだったにも関わらず、27℃もあってビックリした。暖かくて過ごしやすいとも言えるし、寧ろ暑いと思えた。
前の記事では紹介しきれていなかったが、辺野古への行き方や宿泊先はこのサイトを参考にした。
また、参考サイトにあったPDFファイルは可愛い画像と説明でわかりやすかったし、スマホで画像保存しておくとかなり便利だった。
それでは早速、2018/12/20の辺野古の様子を写真に収め流ことができていたので、自分の感じたことも踏まえて紹介したい。
この写真は、自分が辺野古で撮った一枚目の写真だ。
小さくて見にくいかもしれないが、船が停泊していた。ひょっとしたら、辺野古工事の船かもしれない。
先ほどの写真の位置から少し道なりに歩くと、上の写真にあるような建造物を見つけられる。なんだか大きい建物だと思った。
近づいてみると、建造物の正体がわかった。国立沖縄高専だった。
心なしか、建物の感じが九州大学伊都キャンパスの雰囲気に似ているいる気がした(小声)
にしても、米軍基地問題で予算が沖縄に落ちやすい構造でもあるのだろうか。。。
日米地位協定もあるし、米軍の基地負担は思いやり予算問題もあったことから、日本政府が負担しているのだろうが、高専も立派なものが建っているなぁとも思ってしまった。。。
いや、国家権力をまざまざと見せつけられたなぁというのが一番大きいかもしれない。
続きは後ほど。それではまた👋
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